音楽を愛する管理人が自己紹介代わりに綴ります
学校の楽器はもう一杯で空いてなかった 先生の奥さんが吹いていたという、木製の楽器を貸してもらった 学校のものは、ほとんどがプラ管だったので 光栄だったということは、後日にしか解らなかった
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